アントナン・カーレム協会 Antonin Careme Activites Informations Inscription
 「日本アントナン・カーレム(※)協会」は、今日のフランス料理の基礎を築いた「シェフの帝王」アントナン・カーレムの業績を、出版・情報・研修活動等を通して顕彰し、保存することを目的に設立した。また、文化・職業的交流を推進するとともに、未来の食品業界の発展を担う学生・研修生の交流を、フランス、日本をはじめ世界各国との間で行っていく。
協会の設立5周年記念メダル
※アントナン・カーレム=商標登録番号 5501825

カーレムが改良した当時の調理器具など

コンテストの出品作を厳選に審査
(第2回)

協会の主なメンバー(フランス)

パリ郊外で開催した写真展のポスター
 当協会は、日本国内の料理人・菓子職人の発掘と育成を目的に「アントナン・カーレム グランプリ パリ美食コンテスト」を実施している。第1回は2015 年5月に開催。2018年2月実施の第3回からは「菓子部門」「料理部門」の2部門制となり、今後も〝新時代のカーレム〟の活躍を応援していく。  また、カーレムの生き方と業績をより多くの方々に伝えるために、フランス国内のカーレムゆかりの地を写した写真展や、同地を巡るツアーも推進していく。
   

写真展で挨拶するチバ会長㊨

ディプロムを授与

出品されたエクレア。
創意工夫が随所に

カーレムゆかりの地の写真(フランス展)

カーレムの足跡の一端を伝える展示も
第1回 2015年5月 テーマ:エクレア 会場:ドーバー貿易(東京・渋谷区)  
カーレムが考案した「エクレア」をテーマに全国から10作品が応募。帝国ホテル東京のパティシエ・藤澤利喜治さんがグランプリに輝き、その作品は帝国ホテル東京で商品化された。
 



「エクレア・カラメル」
藤澤利喜治さん

(帝国ホテル東京) 


「エクレール エテ」
藤田智幸さん

(エリティエ)


「エクレア バナーヌ
クロカント」
福寿のり子さん

(Chez シブヤ)

参加者・主催者が一同に(前列左から3人目が藤澤さん)

審査結果の発表後には皆で試食し、なごやかに歓談
第2回 2016年5月 テーマ:チョコレート・エクレア 会場:ドーバー貿易(東京・渋谷区)  
「チョコレート・エクレア」をテーマに24名が参加。沖縄から出品した安冨祖光将さん(パティスリー・モンクレア)がグランプリに。また埼玉県製菓専門学校の山川夏季さんがジュニアの部のグランプリになった。
 


「ヴォーグ」
安冨祖光将さん

(パティスリー・モンクレア)

受賞者を審査員が祝福(中央が安冨祖さん)

ジュニアの部グランプリの山川さん。
未来のパティシエに喝采が送られた
第3回 2018年2月   
2018年2月 菓子部門 テーマ:りんごのシャルロット  会場:ドーハー洋酒貿易
2018年2月 料理部門 テーマ:ヴォロバン ドゥ カーレム 会場:埼玉県調理師専門学校
  第3回から2部門制に。料理部門のテーマは「ヴォロバン ドゥ カーレム」。菓子部門は「リンゴのシャルロット」。ともにカーレムによって洗練された料理は、どんな創造性に富んだ作品になるか期待が高まる。
第1回 2016年5月 会場:フランス  
パリ郊外で行われた写真展。写真家・福島正子さんが写したカーレムゆかりの地の写真を通して、「シェフの帝王」の生涯と哲学に触れた。  
第2回 2017年5月 会場:大東カカオ(東京・目黒区)  
第2回は東京で。駐フランスの木寺昌人・日本大使からメッセージが寄せられ、3日間で200人以上が来場。日仏文化交流の輪が大きく広がった。
 
©日本アントナン・カーレム協会